4才

4周年おめでとう!


もりもとはやくかえってこいよ!
一度仲間になったらずっと仲間だ!




以下、好き勝手殴り書いた戯言です。



「Hey!Say!JUMPは10人でなきゃ!」っていう思想、JUMP担が創り上げている物語に魅了されてこの2ヶ月過ごしてきたと思います。
なんせ私がJUMP担になったのが森本が謹慎になった後だったので、リアルタイムでみるJUMPの姿は全て9人でした。それでも、いま「JUMPは10人で一人も欠けちゃいけない」って本気で思えるのは昔からの(というか、10人いた時からの)JUMP担の方々の作り上げた物語あってのことだと思うんです。
もちろん高木とかいのちゃんのメッセージにぐっときたのも事実だけど、そのメッセージからいろんなものをくみ取って物語を紡いでいるJUMP担の文章とか、そういうものをみてきたからJUMPは10人なんだ!っていう思想が自分の中にあるのも事実だと思う。(JUMP担の比較的お姉さんな方々はそういう力に長けているのかなぁという印象があります。)


そして「10人でなきゃ」はいずれ、そう経たないうちに「この10人じゃなきゃ」になるんだろうなぁと思います。JUMPを追いはじめたときに思ったことで今でも鮮明に覚えてるのは(つっても最近だけど)「たぶんこの中の誰か1人が違う人だったとしても好きになってただろうな」ってことで。こればかりは大人数の宿命だと思うので仕方ないかもしれないとも思います。むしろ最初から「この10人じゃなきゃ」と思う人はいないと思うしw でも、たとえ最初に上に書いたようにそう思ったとしても、この先その「誰か1人くらいメンバーチェンジがあっても、誰か1人欠けても何ら変わらず好きなんだろうなぁ」みたいな考え方がずっと続いていく考えかというとそれはやっぱり違って。それはグループが活動をするにあたって年々付いてくる考え方なのかもしれないけど、10人っていう人数を考えたときにそれは本当に可能なのか、自分のまわりで考えたときに可能って言えるのかを思うと、それは相当高い壁だと思います。でも、都合のいい想像かもしれないけど、JUMPの可能性とか未来って本当に無限だと思ってて。だって、10人という人数で約4年という年月活動をしてきたグループってなかなかないと思う。そんなことを表面的にはさらっとやってのけてきた(もちろん中ではいろいろあったと思うけど)グループの未来が輝かしくないわけがない。売り上げが何百万枚〜なんかの記録も凄いと思うけど、この記録も相当凄いと思うし深いし重みのある記録なんじゃないかなって。だからいつかそんな風に思えるようになるんだろうと勝手に思っています。



また収集つかなくなってるけど、今日もまたご愛敬ということにしていただきたい!
JUMPへの好きは、昔も、今も、未来も全てひっくるめた好きだから、これからもずっとHey!Say!JUMPというグループを見続けていきたいです。