君のために僕がいる

みずきが二十歳になるまではがんばろう、とか。大野くんは40歳まで嵐としての活動を全うしたのだから、わたしも健康が大丈夫なら今の仕事を40歳までがんばろう、とか。希死念慮やもうやめたいという気持ちを抑えるのではなくて、生きようとか続けようという気持ちがしおれないように、好きなアイドルを自分の心に置いておくのだな、とふと思った。