7月25日、プレゾンに行ってきました。
去年が初プレゾンで、それに続き今年もまた見られるということが本当に嬉しかった。青山劇場も１年ぶり。曲ごとに感想…というのは難しいので(自分の記憶的に)思い出した順に思ったことをつらつら。
- 印象的だった曲はGuys、愛革命、アンダルシア、水の帰る場所、あとはやっぱりLiar、とか。
- 全体を俯瞰するようにしたいと思ってたんですけどなかなか難しくて、最初のうちは優馬、しだいにしずやとあらんちゃんばかり見ていた気がする。
- 時折みやちーの幻影が見えた。
- 気が付くと「ここにみやちーがいたら…」を考えている自分がいて申し訳ないなと思った。優馬中心に見ようと心して行ったはずなのにみやちーがいるときはみやちーを見ていた(というか自然と視線が吸い寄せられた)去年が懐かしいなーと思ったり。
- LOVE YOU ONLYでしずやに再び開眼した。好きの最大瞬間風速を記録した。しずやのことはずっと踊りが好きだなって思ってたんだけど、しずやが好きなのか踊りが好きなのかわからなくなってきた今ココです。ちなみに再びというのは去年既に一度開眼しているから。
- ふぉ〜ゆ〜おじさんたちのARASHIには鳥肌が立った。落とし方というかまとめ方がきれいで、計算や理論に勝るものってないんだなーとしみじみしてしまった。２階席だったから松崎さんが近くまで来たんですけど、言うまでもなくかっこよかったよね！というかふぉ〜ゆ〜おじさんほんっとにかっこいいね！！！２階席って本当に結構なおいてけぼりで、客席に降りると前列であってもほとんど見えなくなっちゃってずーん…っていう心境のときもあったんですけど、松崎さんの登場でそんなのどうでもよくなったよね！！！近くで見た松崎さんの汗は誇張でなく滝のように凄まじくて、衣装チェンジ大変なんだろうな…と思った。
- 優馬とのえるを見間違えるという事件が発生した。遠くからだとパッと見間違えた。
- ハニビで松もっさんに「笑って〜笑って〜」と言われたらそりゃもう笑顔にならずにはいられないってものです。
- 山亮の水兵さんは可愛かった。ほんとに可愛かった。
- 屋良さんのコンテンポラリーダンスは素晴らしくて、涙が出るかと思った。今回のプレゾンで心を引き裂かれるような感覚になったのは今回の屋良さんのコンテだけだった。そしてやはり屋良さんの内面の感情を表現するダンスを見て思い出したのが知念の何かを正確になぞるようなダンスだった。個性はその人のよさだ。どちらも好きだ。
- 愛・革命はステージとしても印象的だったけれど、楽曲のよさもまた抜き出て良いなと思った。「踊れ 命懸け」という歌詞の凄まじい威力よ。
- アンダルシアは翼さんしか見られなかった。本場で学ぶということの凄味を感じた。翼さんをずっと見ていて正解だったと思うけど、もっと引いて全体を見たかったなぁという思いもあった。
- Lairのような世界は見ていてとても心が整理されると思った。素晴らしいですね。
8月にも行く予定だったんですが、都合がつかず行けなかったのが残念でした。LYOのしずや観たかったなー…。
