殺し屋危機一髪を聴いてゆうぴぃ…と思うのはもう違うとわかっているのにやめられない。
https://m.youtube.com/watch?v=LOtO_TxQ6iM
3年前のクリエで見た、普通にそこに立っているだけの、パフォーマンス以外の時間に滲み出ている色っぽさ。彼が自分でどれだけその色気に気づいているのかはわからなかった。でもその色っぽさは完全に持て余されていてあまりに衝撃だった。そんな彼を見ていて思い出されたのがこの曲だった。いや、3年前だってこの曲を聴いてゆうぴーを思い出すのはなんか違って、自分の解釈というか捉え方は自分でも意味がわからないのだけど。なんにせよこの曲はかっこいい。椎名林檎×SOIL&"PIMP"SESSIONSではカリソメ乙女DEATH JAZZ ver.も好き。この曲を思い出すときもゆうぴーにまつわる思い出し方をしていた。
まわりが見える子なんだなっていうのもあったけど、なによりあの色気で高3か〜っていう 私高3のときなんてカリソメ乙女聴くぐらいしかできなかったよ
— あぐら (@sufo2_) 2017年10月3日
ジャズを聴いた時にゆうぴーを思い出しがちなのかもしれない。なぜだろう。